ガエル・ガルシア・ベルナル

生年月日:1978年11月30日(32歳)
出生地:グアダラハラ
国籍:メキシコ
職業:俳優・映画監督

ガエル様概要

1978年、メキシコに生まれる。両親が共に舞台の仕事をしていたことからわずか7歳で舞台デビューを果たす。その後ロンドンへ留学し本格的に演技の勉強をする。いくつかのTVドラマや短編映画に出演後、99年、ガエル20歳の時、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督のデビュー作「アモーレス・ペロス」で自身も記念すべき長編映画デビューを果たす。本作はカンヌをはじめ世界各地の映画賞を席巻、アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされるなど批評家筋の高い評価を受け、ガエルの繊細で瑞々しい演技も絶賛されると同時に、その甘いマスクが女性映画ファンのハートを掴み、一躍メキシコを代表する若手映画スターとして大きな注目を集めるようになる。01年にはアルフォンソ・キュアロン監督の青春ロード・ムービー「天国の口、終りの楽園。」に出演、再び素晴らしい演技を披露してヴェネチア国際映画祭において共演のディエゴ・ルナとともにマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)を獲得、その世界的評価を決定的なもとする。その後は「ブエノスアイレスの夜」「ウェルカム!ヘヴン」などメキシコ映画以外にも出演する一方、02年に主演したメキシコ映画「アマロ神父の罪」はそのスキャンダラスなテーマとも相まって本国メキシコで大ヒットを記録するなど順調にキャリアを重ねていく。03年には若きチェ・ゲバラを描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」でブラジルのウォルター・サレス監督が、翌04年にはカンヌのオープニングを飾った「バッド・エデュケーション」でスペインのペドロ・アルモドバル監督が、それぞれガエルを主役に起用、みごとその期待に応える名演を披露する。世界的名匠、巨匠監督からもその実力を高く評価される確かな実力と圧倒的な人気を兼ね備え、スーパースターへの道を着実に歩む注目のラテン系若手俳優。母国語のスペイン語ばかりでなく、英語、イタリア語、フランス語も話せるという。一時、ナタリー・ポートマンとの交際が報じられた。

私と彼の出会いは地方の小さな映画館で観た「天国の口、終りの楽園。」でした。当初は「きれいなフライヤーだなぁ」くらいにしか思ってなかったのですが、劇場で観るガエル様の一挙手一投足に心奪われてしまい、その場でガエル様の出演作品を追っていく人生が始まったのです。ガエル様の魅力は何と言ってもその「自然体」。演技力と呼ぶには賞賛具合が足りないと感じるほどの存在感に尽きます。
甘いマスクがよく取沙汰されますが、私の場合はその存在感ですね。だって私男ですし(爆)

主な出演作品

公開年 邦題
原題
役名 備考
1999 アモーレス・ペロス
Amores perros
オクタビオ
2001 ウェルカム!ヘヴン
Sin Noticias de Dios
ジャック・ダヴェンポート
ブエノスアイレスの夜
Vidas privadas
グスタボ
天国の口、終りの楽園。
Y tu mama tambien
フリオ
2002 幸せになる彼氏の選び方 〜負け犬な私の恋愛日記〜
I'm with Lucy
ガブリエル 日本未公開
チェ・ゲバラ&カストロ
Fidel
チェ・ゲバラ
アマロ神父の罪
El crimen del Padre Amaro
アマロ神父
2003 Dreaming of Julia リッキー 日本未公開
dot the i ドット・ジ・アイ
Dot the I
キット・ウィンター
2004 バッド・エデュケーション
La Mala educacion
イグナシオ/アンヘル/サハラ
モーターサイクル・ダイアリーズ
Diarios de motocicleta
エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
2005 キング 罪の王
The King
エルヴィス・バルデレス
2006 バベル
Babel
サンティアゴ
恋愛睡眠のすすめ
La Science Des Reves
ステファン
2007 太陽のかけら
Déficit
クリストバル 監督
製作
失われた肌
El Pasado
リミニ
2008 ブラインドネス
Blindness
第三病棟の王
ルドandクルシ
Rudo y Cursi
タトゥー 2010年日本公開予定
2009 Mammoth レオ・ヴィダレス 日本公開未定
リミッツ・オブ・コントロール
The Limits of Control
コードネーム:メキシコ人
8 - 'The Letter' 監督